車両にロゴや写真

ポイント

ワンポイントで会社のイメージをアピール

車両にロゴマーク等をいれれば、自分たち「らしい」車となり、会社やチームのイメージを街行く人々にアピールできます。

商用車の白ボディになにも書(描)かれていないのはもの足りなく感じます。ワンポイントでもロゴ等が入ればぐんと引き立ちます。

商品等の写真も高画質で仕上がります

商品等の写真も高画質(お持ちの写真の画質によります)でステッカーにして車両に貼ることができます。歩行者や周囲のドライバーに力強く訴えることができます。

ラッピングなら車両全体で力強くアピール

ラッピングというのは、車両をフィルムで「ラップする」=「包み込む」イメージです。ロゴやイラスト、写真などをプリントしたフィルムを車両全体に貼り付けます。ボディ全体で力強くアピールできます。

色褪せや剥がれはご心配なく

車両用のステッカーは屋外耐候性のあるフィルムで作成します。ボディ側面等の垂直面なら5〜7年は目立った色褪せはまず生じません。

平面にしっかりと貼り付ければ剥がれてくることはまずありません。2次曲面・3次曲面の場合、塩ビフィルムは縮もうとする力が働くため、凹部がういてくることが稀にありますが、貼り付け後に一定の熱を加えることで浮きは軽減できます。

貼り付け施工もご用命ください

小さなステッカーを平面に貼るのであれば、どなたでもあまり苦労せずに貼ることができます。車両の場合、ドアの幅程度の長さのロゴマークのステッカーはよくあります。また、車のボディは平面に見えて緩やかな3次曲面になっている場合が多く、また、プレスラインにかけて貼る場合も少なくありません。大きなステッカーを2次曲面や3次曲面にうまく貼るには慣れが必要になります。

車両ラッピングでは、車両のサイドやフロント、リア、バンパー用に出力品を用意して車両のボディに貼っていきます。サイドであれば貼りながらドアノプ等の部分を切り抜いていきますし(複数台の場合はあらかじめ切り抜くこともあります)、バンパーは3次曲面に貼っていく、出力品が分割されている場合は図柄を合わせるなど、熟練の職人の腕が要求されます。

弊社ではベテランの職人のネットワークも活用し、簡単な文字入れから大型車両のラッピングまで、幅広く皆様のご要望にお応えしております。

弊社は長年にわたり、自動車メーカー様やカーディーラー様からステッカー作成、カーマーキングやラッピングのご用命をいただいております。

貼り替えもいたします

最近、貼り替えのご用命も少なからずいただくようになりました。貼ってから数年たったステッカーを剥がすのは大変ですが、剥離作業についてもノウハウを培っております。ボディに極力ダメージを与えず、かつ効率良く剥がす方法を蓄積してまいりました。剥離作業や貼り替えもぜひ弊社にご用命ください。

ステッカーの種類

>>詳しくは「製品等」の「ステッカーの種類」等のページをご覧ください。

各種類の仕上がり

弊社では便宜上、ステッカーを4種類にわけて取り扱っています(内、1つは2仕様)。それぞれの種類での仕上がりをご覧ください

カッティングステッカー
プリントステッカー
(形状カット)
単パーツ仕様
プリントステッカー
(形状カット)
多パーツ仕様
ステッカーシート
プリントステッカー
(断裁)

カッティングステッカー

貼り付け面に直接書(描)いたようなスッキリした仕上がりになります。単色が基本になります。

プリントステッカー(形状カット)

大判のインクジェットプリンターで印刷してからフィルムを様々な形にカットして作成します。

「単パーツ仕様」がよく見かけるいわゆるステッカーになります。

イラストや文字の周りのフィルムをなくした「多パーツ仕様」なら、グラデーション入りでも直接書(描)いたようなスッキリした仕上がりになります。

ステッカーシート

プリントステッカー(形状カット)を1枚ずつ切り離さずに1枚のシートにまとめたものです。

貼り付け後はプリントステッカー(形状カット)と同じになります。

1シートにまとめることで貼付け作業や数量チェックの効率が向上します。

プリントステッカー(断裁)

大判のインクジェットプリンターで印刷後、断裁しただけのステッカーです。

ステッカーの端が断裁面となって余白がなく、裏紙の剥がし始めに手間取る場合があります。大量のステッカーを貼り付ける場合は不向きです。

オススメのステッカーは

一般的な場合を下表にまとめました。デザインや貼り付け面の色、表面の状態等、様々な条件で異なる選択が好ましい場合もあります。お気軽にお問い合わせください。

単色の場合 1)カッティングステッカー
2)プリントステッカー
 (形状カット)
カッティングステッカーの方が単価は安いが色はフィルムメーカーの既成色から選択(数百色)。
プリントステッカーは単価は高くなるが色数は数万色。但し鮮やかな色は苦手。
色数が多い場合 1)プリントステッカー
 (形状カット)
2)カッティングステッカー
カッティングステッカーでも多色対応は可能。2〜3色ならプリントステッカーより安くなる場合も。プリントステッカー(形状カット)でイラストや文字の周囲のフィルムを取り除いた「多パーツ仕様」ならスッキリと仕上がる
グラデーション入り プリントステッカー
(形状カット)
グラデーションや写真はプリント系になる。イラストや文字の周囲のフィルムを取り除いた「多パーツ仕様」ならスッキリ仕上がる。
コスト重視の場合 プリントステッカー
(断裁)
ロゴや文字を白地のフィルムに印刷して四角に断ち落としただけのステッカーです。コストは下がります(内容・大きさにもよります)が、ロゴや文字の周囲に白地のフィルムは残り、スッキリとは仕上がりません。
ボディ色が白でも、ステッカーの白と同じ白ということはまずなく、近くでみると、スッキリ感はあまりありません。

ボディ色を地として直接書(描)いたように仕上がる、「カッティングステッカー」や「プリントステッカー(形状カット)」をお勧めします。

※ボディ色とロゴ等の色が近い場合は、ロゴや文字の周りに白フチをつける等の工夫が必要です。

ラッピングの場合は、通常、プリントステッカー(断裁)になります。1枚のサイズは大きく、高さ1.3m×長さ5m以上になる場合もあります。「ステッカー」というより「出力品」です。

材料と特性

>>詳しくは「材料」の「材料と特性」等のページをご覧ください。

ステッカーの特性は材料によります

カッティングステッカーの材料と特性

カッティングステッカーの材料は、大判の色付きのマーキングフィルムになります。製品としてはカットされたフィルムを写しとるための「アプリケーションフィルム」がかけられていますが、貼り付け後は剥がしてしまいます。

カッティングステッカーの場合は、使用するマーキングフィルムの特性がそのままステッカーの特性になります。

プリント系の材料と特性

プリント系のステッカーは、ベースフィルムに印刷してからラミネートフィルムをかけますので、材料としては、ベースフィルム・インク・ラミネートフィルムになります。多パーツ仕様となる場合はカッティングステッカーと同じように写しとるための「アプリケーションフィルム」がかけられていますが、貼り付け後は剥がしてしまいます。

プリント系のステッカーの場合は、3つの材料の特性が関係しあってステッカー全体の特性となります。

ステッカーの特性

ステッカーの主な特性には次のようなものがあります。「材料について」「汎用フィルム」のページもご参照ください。


項目 評価 説明
耐候性 長期(約5年)
中期(約3年)
短期(1年程度)
耐久性になります。屋外で垂直面で使用した場合に目立った色褪せ等が生じるまでの期間や「長期」等のことばで表記します。使用環境により年数は上下します。保証するものではありません。 
接着力 強粘着(20N/25mm程度)
弱粘着(10N/25mm程度)
JISで測定方法は定められており、簡単に言うと、「幅25mmのフィルムを剥がすのにどれくらいの力が必要か」です。数値ではわかりにくいため、通常は「強粘着」等のことばで表します。
再剥離性 再剥離性1年
再剥離性3年
再剥離性なし(永久粘着)
再剥離性とは剥がした後に糊残りがしにくいということです。年数は再剥離性の持続する期間ですが使用環境により上下します。保証するものではありません。短期の広告等で剥がすことを前提とする場合は重要な特性です。
易施工性 易施工性あり
易施工性なし
易施工性のフィルムは、粘着材に細かな溝がタテヨコに入っていて、貼る際に空気は溝に沿って抜けていってくれます。気泡はまず生じません。
ツヤ ツヤあり
ツヤ消し
通常はツヤありですが、ツヤ消しもあります。ツヤ消しといってもフィルムの場合は3〜7分ツヤになります。

汎用フィルムのほか、様々なフィルムをご用意

一般的な汎用フィルムのほか、反射や蛍光、粗面用等の機能性フィルムや、メタリック等の意匠性フィルムもご用意しております。

最適な材料を選択

お客様のご要望にお応えできるよう様々なフィルムをご用意しております。用途等をお聞かせいただければ、用途にあった特性となるよう、最適な材料の組み合わせでステッカーを作成いたします。

こんなステッカーもあります

こんなフィルムもあります

こんな用途でお使いください